2019-06-06

樹木葬とは?デメリットと納骨堂のコスト比較

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樹木葬とは?デメリットと納骨堂のコスト比較

この記事の目次

「将来お墓を建てるつもりだけど、お墓の値段っていくらなんだろう?」

「お墓にはどのような種類があって、どのような違いがあるの?」

このように、お墓の種類や値段相場について疑問に思ったことはありませんか?

お墓にも様々な種類があるので、将来どのようなお墓に入りたいかということや、お墓を購入する際に掛かる費用について把握しておくことは大切です。

今回の記事ではお墓の種類によってどのような違いがあるかということや、お墓の値段相場について詳しく解説していきたいと思います。

この記事を読めばあなたが将来入るお墓について具体的にイメージすることができますよ!

お墓にはどのような種類があり、値段相場はいくらになっているの?

故人の遺骨を納めて埋葬するために使用されるお墓ですが、一度建てると遺族に管理をお願いしたり、代々引き継いでいかなければならないので、お墓を選ぶのも簡単なことではありません。

以前はお墓の種類が限定されていたので、お墓を選ぶ際にあまり迷うことはありませんでしたが、最近では様々な種類のお墓が販売されるようになり、選ぶお墓の選択肢が増えてきたのです

現代ではお墓の種類は以下の5つに分類されています。

1.一般墓

2.樹木葬

3.納骨堂

4.自動搬送式納骨堂

5.永代供養墓・合祀墓

ここからはこれらのお墓の種類によってどのような違いがあるかということや、お墓にかかる値段の相場について詳しく解説していきたいと思います。

1.一般墓

まず1つ目に紹介するお墓の種類は一般墓です。

一般墓は昔からあるタイプの墓地で、普通墓所や一般埋蔵施設とも言われており、日本での多くのお墓がこのタイプのお墓になっています。

お墓の管理や供養を家族や近親者が行うことが特徴となっています。

一般墓でお墓を建てる際のお墓の相場は墓地代と墓石代を合わせて平均200万円となっています。

もちろんお墓を建てる地域や墓石の種類によって金額が変わってくるので、あらかじめ確認しておくと良いでしょう。

2.樹木葬

2つ目に紹介するお墓の種類は樹木葬です。

樹木層は、墓石の代わりに樹木を墓標とするお墓のことを言い、樹木墓地や樹林墓地とも呼ばれます。

樹木葬では、遺骨を埋葬するたびに新しい苗木を1本植える方法や、墓地の中央にシンボルとなる樹木を植えて、その周辺の区画に遺骨を埋葬する方法など様々なケースがあります。

墓地によって、墓地全体を樹木葬墓地とする場合もあれば、一般墓地と樹木葬墓地を併用する場合もあり、地域差があります。

自然に還りたいという自然志向の人だったり、お墓にかかる費用を抑えたいという人に人気のお墓です。

樹木葬の値段の全国相場は50万円前後となっており、石のプレートを設置したりペットと一緒にお墓に入るなどすると、費用が上乗せされます。

一般葬の相場と比較すると費用が抑えられるというメリットがあります。

一方で継続して使用できるお墓がほとんどない、交通の便が悪い、散骨と比較するとコストが高いというデメリットがあります。

3.納骨堂

3つ目に紹介するお墓の種類は納骨堂です。

納骨堂はこれまで解説したお墓とは違い、墓地や霊園の管理を管理者に任せられることや、一定期間が過ぎた後は合祀して供養してもらえるというメリットがあります。

お墓を継いでくれる遺族がいなかったり、費用を抑えてお墓に入りたい人、遺族のお墓の管理の負担を減らしたいという人にはおすすめのお墓です。

納骨堂の値段相場は個人用の場合は全国平均で50万円で、親族で利用する場合は50万〜200万円程度が相場とされています。

それに加えて管理費が1年あたり2千円から2万円程度かかってくることを理解しておきましょう。

4.自動搬送式納骨堂

4つ目に紹介するお墓の種類は自動搬送式納骨堂です。

自動搬送式納骨堂は、都市部での住宅事情や墓地不足に対して新たに設立された遺骨の保管や参拝するための施設です。

建物内の機械を操作することで、遺骨の収められた墓石が参拝用のスペースまで自動で搬送されるので、他の参拝者を気にせず故人と向き合うことができます。

このような施設は駅からのアクセスが良かったり、天候に左右されず参拝できること、お墓の手入れの手間がかからないことから、都心部の人たちに人気を持っています。

自動搬送式納骨堂の値段相場は約50万円から140万円となっており、永代使用料や墓碑の加工費用、永代供養料が含まれています。

納骨堂と同様に管理費もかかってくるのが特徴です。

自動搬送式納骨堂の管理費は年間で1万5千円から2万円程度かかるので、理解しておきましょう。

5.永代供養墓・合祀墓

5つ目に紹介するお墓の種類は永代供養墓・合祀墓です。

永代供養墓・合祀墓は、従来は身寄りのない方や、後継ぎのない人を供養するための方法として使用されてきました。

しかし最近では遺族にお墓の管理の手間をかけたくないという人や、お墓に費用をかけたくないと考える人も増えてきており、自ら永代供養を選ぶ人も増えてきています。

一般葬や樹木葬のように占有スペースのない共有のお墓なので、使用料が安いのが特徴です。

永代供養墓・合祀墓はの値段相場は10万円から30万円程度となっており、安価にお墓を選べます。

まとめ

今回の記事では5つのお墓の種類とそれぞれの特徴についてや、お墓の種類ごとの値段相場について解説しました。

ここで解説した内容を参考にして、あなたに合ったお墓を選べるようになってくださいね。

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