2019-08-08

片付けられない人と暮らす時にストレスを溜めない方法7つをご紹介!

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片付けられない人と暮らす時にストレスを溜めない方法7つをご紹介!

この記事の目次

この世に一定数存在する、「片付けられない人」。

一般的には悪い印象を持たれがちですが、それも一種の個性です。

芸術家や天才肌の人にこそ多いという説もあり、一概に欠点であるとはいえません。

しかし、一緒に暮らすとなると話は別です。

几帳面な性格の方にとって、片付けられない人との共同生活は大きなストレスになりますよね。

今回は、片付けられない人と暮らす時に、ストレスを溜めない方法についてご紹介していきます。

これから同居をする上で不安な点がある方は、ぜひご一読ください!

片付けられない人と暮らす時の心構え

片付けられない人というのは、決して少数派ではありません。

几帳面な性格の方は耐え難いかもしれませんが、同居をするなら心構えをしておくことが大切。

まずは、片付けられない人と暮らす時に覚えておいていただきたい心構えについてご紹介します。

相手を変えようとしない

大前提として「相手を変えようとしない」というのは、一番大切な心構えです。

人の価値観はそれぞれで、快適だと思う環境にも差があります。

一般的には、片付けられないことは欠点だと捉えられていますが、本当にそうでしょうか。

片付けられない人は、総じてだらしない性格というわけではありません。

中には、職場環境は綺麗に保てるけど、家ではできない…なんて方もいます。

そういう方は、オンとオフを上手く切り替えて、ストレスを溜めない工夫をしているのかもしれません。

そう考えると、片付けられない人のことを一概には責められないですよね。

とはいえ、几帳面な性格の方にとって同居者が片付けられない人であることは、かなりの負担になります。

大切なのは、お互いに相手を変えようとせず、自分が変わる努力をすること

話し合いでお互いの価値観を理解して、妥協点を見つけることです。

まずは、相手が悪いという思い込みを捨てることから始めてみましょう。

お互いのパーソナルスペースには干渉しない

ストレスを溜めないためには、必要以上に干渉しないことが大切です。

同居をしていると、心の距離も近くなって相手を支配しようとしてしまいがち。

無意識に、自分の価値観に合わせてもらおうとしてしまう傾向が人間にはあるのです。

そこで、大切なのはお互いのパーソナルスペースを確保すること。

狭い部屋では無理だと思われるかもしれませんが、空間はどんなに小さくても構いません。

「この机の上」や「あの椅子のあるところ」など、個人がそれぞれくつろげるスペースを決めておきましょう。

そして、そのスペースに関してはお互いに干渉しないというルールを作るのです。

最初は難しいかもしれませんが、慣れてくると自分の心持ちも随分楽になってきます。

大切なのは、お互いの価値観を尊重して必要以上に介入しないこと。

どちらの価値観が正しいという正解はないので、お互いが自分にとって心地よい環境で過ごせるように工夫をしていきましょう。

自分が好きで片付けているという意識を持つ

相手に変わってほしいと言いたくないし干渉もしたくないけど、目に入る限りどうしても散らかっていることが我慢できない…という方もいると思います。

特に、潔癖症の方には耐え難いストレスになることでしょう。

話し合いで相手に理解してもらえればいいのですが、人の生活習慣を変えるのはとても難しいことです。

そんな時はやはり、自分を変えていく努力をするのが得策。

どうしても片付けをしたい時は、相手に許可を取って掃除を行うようにしましょう。

ここで注意したいのは、「相手にしてあげてるのではなく、自分が好きで片付けている」という意識を持つことです。

なぜなら、その行為を相手が望んでいるわけではないから。

散らかっている環境が心地よい人にとっては、片付けられることがストレスになることもあるのです。

この考え方を頭に入れておくと、片付けをして感謝されなくてもイライラすることはなくなります。

なかなか難しいかもしれませんが、これも自分のストレスを減らすためです。

また、自分が変わることで相手が変わるというのはよくある話。

逆説的ですが、感謝を求めずに行動することで、結果的に感謝をされることもあります。

片付けをするなら、自分の自己満足でしているという意識を持てるようになると、心に余裕が生まれて同居生活も楽になります。

片付けられない人と暮らす時にストレスを溜めない方法7つ

片付けられない人と暮らすなら、覚悟を持ってストレスを溜めない工夫をすることが大切。

相手が悪いと決めつけずに大らかな視点で、解決策や改善策を試してみましょう。

それでは、片付けられない人と暮らす時にストレスを溜めない方法7つをご紹介します。

1.自然と片付く仕組みを作る

人の生活習慣を変えることは難しく、意志の力だけに頼るのはおすすめできません。

そのため、片付けられない人に少しでも掃除をしてもらうためには、「自然と片付く仕組みを作る」ことが大切です。

具体的な仕組みのアイディアはこちらです。

  • 大きな箱を用意する
  • 部屋のほとんどを収納スペースにする
  • ものを極限まで減らして散らからないようにする

大きな箱を用意する理由は、「とりあえず何でもそこに入れる」ためです。

片付けられない人の特徴として、極度の面倒くさがりという点があります。

散らかしたいわけではないけど、元の場所にいちいち直すのは面倒くさい…というのが本音でしょう。

この問題を解決するのに、大きな何でもBOXは有効です。

脱いだ洋服もアクセサリーも、ぽんぽんと放り投げて入れてもらいましょう。

後で仕分けをする必要はありますが、とりあえず床は汚れないというメリットがあります。

片付けをしてもらうなら、面倒くさがり屋でも大丈夫なように工夫をしてみましょう。

2.話し合って妥協点を見つける

価値観の相違は、片付け問題に限らず必ず起きるものです。

最初は気にならなくても、一緒に暮らしているうちに不満が募り爆発してしまうことも。

そんな事態を避けるためには、事前にしっかりと話し合いを行うことが大切です。

片付け問題であれば、まずは自分の性格と価値観を理解してもらうこと。

相手とタイプが正反対な場合は、お互いの譲れるところとそうでないところを共有して、妥協点を見つけましょう。

例:キッチンの洗い物を数時間置いておくのは我慢するけど、生ゴミはすぐに捨ててほしいなど

価値観の擦り合わせができたら、後から揉め事にならないように紙に書いておくのもおすすめ。

快適な同居生活をする上でルールを決めておくのは、とても大切なことだとを覚えておいてくださいね。

3.自分だけのスペースを確保する

同居生活でも、お互いのプライベート空間は大切です。

部屋が複数ある場合は、それぞれのパーソナルスペースを確保するようにしましょう。

大切なのは、お互いのスペースに関しては干渉しないと決めることです。

几帳面な方は散らかった部屋を見ると、我慢できなくなってしまうかもしれません。

しかし、そこで手を出してしまうと、相手のプライバシーの侵害になってしまいます。

相手の環境には干渉しないと決めて、自分の空間を快適にすることに注力するのがポイント。

その代わり、キッチンやリビングなどの共同スペースにはルールを作って、必要であれば最低限の片付けも行なってもらうように説得しましょう。

干渉する場所としない場所をはっきりと分けて考えるのも、ストレスを溜めない工夫の一つです。

4.定期的にプロを頼って依頼する

片付けられない人と一緒に暮らすことでストレスが溜まる理由は、自分の負担の方が大きくなるからという点があります。

相手の散らかした掃除も自分がしないといけないので、家事の負担が大きく疲れてしまうのです。

そんな時は、定期的にプロを頼って依頼するという手段もあります。

最近は家事の外注化が流行っていて、かなり手軽な価格でお願いすることもできます

部屋の掃除であれば、2時間程度で完璧に行なってくれることも。

何もかもを自分でやろうと思わずに、人に頼るという選択をすることも大切です。

5.相手の良いところに目を向ける

片付けられない人を見ているとイライラして、嫌悪感を抱いてしまう…そんな方は多いですよね。

確かに、片付けてくれないというのは、同居をするうえで大きなネックになります。

衛生的な心配もあるので、欠点として捉えられても仕方ありません。

しかし、たった1つの欠点でその人を判断するのは間違っています

イライラしていると見落としてしまいがちですが、どんな人にも良いところと悪いところがあります。

片付けられない人も、その欠点を補えるような長所が必ずあるはず。

反対に言えば、あなたも何らかの欠点を許してもらっているはずなのです。

相手のことを嫌いになりかけたら、短所ではなく長所に目を向けるようにしましょう。

そうすれば、妥協しようという気持ちも自然と湧いてきます。

6.断捨離をしてミニマリストになる

そもそも、散らかってしまうのはものがあるからです。

断捨離をしてミニマリストになれば、散らかすものがないので家は自然と綺麗になります。

いきなりミニマリストになるのは難しいかもしれませんが、不要なものを処分して必要なものだけを残すことは、片付けられない人と同居をする上でとても重要なテクニックです。

特に、散らかりやすい洋服には要注意。

着ない服はなるべく処分をして、必要最低限にしてみましょう。

物理的にものを減らすというのは、かなり有効な手段です。

7.散らかっててもいいと考えてみる

そもそも、片付けられない人はなぜ片付けないのか。

人によって理由は異なりますが、少なからずその環境を好んでいるのは事実です。

几帳面な方からすると考えられないかもしれませんが、雑多な環境が落ち着くという人はとても多いのです。

また、手の届く範囲に何でもあるので便利という声もあります。

片付けられない人の価値観を理解するには、まず歩み寄ることが大切。

綺麗な環境の方が居心地が良いという先入観を捨てて、散らかっててもいいと考えてみましょう。

意外なメリットや、心地よさを体感できるかもしれませんよ。

片付けられない人と暮らす時にストレスを溜めない方法【まとめ】

片付けられない人と暮らすには、お互いの価値観を理解することが大切です。

相手の価値観や行動を否定せずに、工夫をしながら妥協点を見つけていきましょう。

あなたが「片付けられない」同居人の方と、快適な共同生活をしていけることを願っています。

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