2019-11-11

資産家さんにオススメしたい終活&老活で安全安心の資産運用法を解説!

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資産家さんにオススメしたい終活&老活で安全安心の資産運用法を解説!

この記事の目次

あなたの資産は安全ですか?

資産とは正確には何を意味するのでしょうか、資産という言葉の意味を調べてみました。

資産とは、土地や家屋、金銭などの財産を言うそうです。また、資本にすることができる財産ともあります。

どうですか皆さん、あなたの資産は安全でしょうか?

近年はこの資産を安全に守るための手段として終活、あるいは老活を準備する資産家さんが増えているのだとか。

今日は、そんな資産家さんのために終活&老活で資産を安全安心に運用する方法を解説したいと思います。ぜひ、ご覧くださいね!

終活と老活の違い

終活と老活は同じようで少しだけ違いがあるようです。

まず、終活は決して中高年だけが行う活動でなく年齢は関係ありません。

それに引き換え、老活は中高年以降の方の活動となるようです。

その違いとはどんなことなのでしょう。

終活とは?

終活はもう、皆さんお馴染みの言葉となっているようですね。

就職のための活動が就活、妊娠のための活動が妊活、結婚するための活動が婚活と世の中にはたくさんの○○活があります。

それに倣って(ならって)人生の終わりの準備活動として終活となったようです。

終活とは、死と真剣に向き合い、これからの人生をいかに自分らしく生きることができるかを考える準備。

そして、自分の死後、残された家族に迷惑をかけないようにするための準備でもあります。

遺言や相続、お葬式やお墓のことなどを含めて、生前に整理しておくのですね。

この終活という言葉が誕生して以来、随分と終活と向き合っている人が増えていると聞きます。

これは、前向きで死というものをネガティブに考えるのではなくポジティブに捉えるという素晴らしい考え方だと言えそうです。

老活とは?

ところが、人間そうそう簡単に死んだりはしない。

まだまだ終活の準備なんか早い!とお思いの方もいらっしゃるようです。

そこで、そんな方のための活動が「老活」となります。

老活、とても元気なご老人の活動を想像してしまいますが、実態はそうでもないようです。

現在、日本では公的年金制度の不安が拭えない状況にあります。

そんな状況を抱えた中高年以降の方たちが今後、どのように老後を過ごしていくべきかのシビアな活動が老活となっているのです。

老活のポイント

近年の中高年の活動、老活は資産運用だと考える人が多いようです。

先述にもあったように、今後の公的年金制度が不安定な状況にあることからリタイヤしたシニアの方たちがいかに残りの人生を充実させるかが大きなポイントとなるようです。

老活・金融リテラシー

老活を考える中高年たちは自分自身が働くのではなく、自身が持っているお金やモノを効率よく回転させることを考えていると言います。

つまり、資産運用に取り組む中高年たちの金融リテラシーが増えているということです。

金融リテラシーとは、金融に関する知識や情報を正確に認識した上で、様々な金融商品の特徴を理解し自分に適したものを選択できるかどうかを指します。

そのため、各地で行われる証券会社や金融機関が主催する金融や証券などの資産運用セミナーはどれも非常に人気が高く、シニアたちの関心が高いことが伺えます。

この先、当てにならない公的年金や企業年金だけでは生活が不安、その不足分を補うためにはどうしたらいいのかを真剣に勉強しているのですね。

老後に必要な資金

資産運用というと、いかにも富裕層の資産家だけが行うことだというイメージがあります。

しかし、資産というのは1憶円や10憶円ばかりではなく100万円でも10万円でも資産です。

資産運用というのはこの100万円や10万円でも増やしたり減らしたりすることができるのです。

この運用の仕方は別として老後というのは富裕層ばかりではなく、一般庶民にも訪れるということになります。

そして、ごく普通の一般の老後に必要な金額が公的な国民年金や厚生年金を満額受け取れた場合を含めても平均で2,000万円とも3,000万円とも言われているのをご存知でしょうか?

年金を満額受け取れたとしても、2,000万円3,000万円が必要だということです!

これは、かなりの金額になると思いませんか?

それでは何のための年金だったのか意味が分からなくなってしまいますね。

もちろん人それぞれのライフスタイルというものがあるのですから、皆さんが必ずこれだけ必要だと言うことではありません、平均ということです。

でも、この金額を知って焦ってしまう人もいるのではないでしょうか。

この金額をこれから準備するなんて無理すぎる...。

だから、今あるお金やモノである資産を運用しなければならないと思う中高年がいるのです。

現在、定年を目の前にした中高年は今ある資産をいかに減らさず、増やしていく方法を考えなくてはなりません。

それが、終活とは違う老活ということになりそうです。

資産運用に関してはこちらに詳しく書かれていますので参考になさってくださいね。

資産運用を始めたい方へ~老後2000万円問題に学ぶ終活~の記事はこちらから▼

【関連記事リンク】資産運用を始めたい方へ~老後2000万円問題に学ぶ終活~

資産

中高年に必要な老活は資産運用だけ?

中高年が資産運用して老後に備えることはとても前向きなで素晴らしいことだと思います。

ですが、完全にシニアになる少し前から準備しておくことで、もう少し安全が確保できるのではないでしょうか。

それには、どんな方法があるのでしょう。

副業してみる

老後の心配を防ぐための資産運用。

それは、決してみんなができるというものではありません。

やはり、多少でも資産なるモノがないと運用できないからです。

それを思うと、もう少し若い頃からの現役時代に何か手を打っておくべきだとも思います。

それこそ、ここで終活の準備になるのでしょうか。

それが、副業のススメです!

2018年以降、厚生労働省が就業規則のモデルを「副業容認」と改正したことで、副業を解禁とする企業も増加しています。

つまり、働き方改革が積極的に進められているということですね。

これを転機に、現役での副業を開始する人たちが増えているようです。

今は、副業といってもほとんどがウエブ上の仕事のことが多くなります。

例えば、自分の得意なことや趣味を活かしてウエブ上でのネットショップや専用サイトで動画やブログをアップするなどということも行われているようです。

終活で老活を準備ということになりそうですね!

資格を取る

働き方改革により副業で老後の資産を稼ぐという方法もありますが、何か資格を取っておくという方法もあります。

また、再就職を考える際にも資格があると転職がスムーズになりますよね。

おすすめの資格としては、中高年の方でも比較的採用されやすいということで

・社会保険労務士【国家資格】

労働や社会保険関係の専門家。

・中小企業診断士【国家資格】

経営コンサルタント系の中でも唯一の国家資格。

・宅地建物取引士【国家資格】

不動産売買や賃貸の仲介などに必須。

・ファイナンシャルプランニング技能士【国家資格】

資産運用や金融に関するアドバイスを行う。

・管理業務主任者【国家資格】

マンション管理業者が管理組合等に対して、管理委託契約に関する重要事項の説明などを行う。

・JTA公認翻訳専門資格試験【民間資格】

在職中に身に着けた専門知識を、英語か中国語の翻訳という形で生かすことができる。

・DIYアドバイザー【公的資格】

資格を取るとホームセンターへの就職が有利になる。

・調理師【民間資格】

自分で飲食店を持ちたいという人は取るべき資格。

・介護福祉士【国家資格】

要介護状態の高齢者の自立を支援する専門職。

・マンション管理士【国家資格】

マンションの管理組合に対して、修繕計画などについて助言や指導をする。

などなど、まだたくさんの資格があります。

これらの資格を取得しておくことで、リタイヤ後の収入が安定することに繋がるかもしれません。

老活の前に老活のための終活を準備しておくって、なかなか堅実な考え方と言えるのではないでしょうか?

老活 何よりも大切なこと

終活も老活も、死ぬことと真剣に向き合い今後の人生のための活動となるわけですが、それでも、何よりも大切なことは命、健康な体です。

老活というくらいですから、年齢も高くなり持病の1つや2つはあるかもしれません。

病は気から!

気持ち次第で良くも悪くもなってしまうのです。

もちろん、病気になってしまえば虎の子のお金もかかってしまいます。

まずは、予防から!

予防に力を入れることで将来の医療費を極力抑えることが可能なのです。

そして、健康診断などを積極的に受け、病気の早期発見、早期治療を心がけることで病気にかかることも、かかったとしても長期化を未然に防ぐこともできます。

そのためなのか、サプリメントを利用する人も大変多くいるようです。

高齢者世帯では非高齢者世帯の2倍もの利用があるのだとか。

健康に気をつけると言っても、サプリメントばかりに頼るのではなく、

日頃の食事バランスや適度な運動、質の高い睡眠などの生活習慣に気をつけることが1番の健康法であるということを忘れないようにしましょう。

健康こそがご自分の1番の資産だと自慢できるといいですね。

終活も老活もしてない場合

もし、資産をたくさん持っている資産家さんが終活も老活もしていなかったら...。

資産家さんは、財産をたくさん持っているため相続税や贈与税などの対策を考えていないと様々なトラブルを招いてしまうようです。

終活や老活をすることで、資産のトラブルを防ぐことができます。

遺産相続に関してはこちらに詳しく書かれているので参考にしてくださいね。

遺産相続についての基礎知識~遺言書を残すことの大切さ~の記事はこちらから▼

【関連記事リンク】遺産相続についての基礎知識~遺言書を残すことの大切さ~

まとめ

ここまで、終活とは少し違う老活からの資産について見てきました。

資産と言うことから明るい意味を想像していましたが、現実にはかなり厳しい意味での資産でしたね。

不安を抱える老後をいかに豊かに暮らして行くかがテーマとなった資産。

終活が、残りの人生をいかに自分らしく生きていくかを考える活動なのに対して、老活は自分らしく生きるための手段を考えるというシビアな意味があるようです。

資産家さんは悩んでしまうところですが、終活や老活をすることで安全安心に資産を運用をすることができるのではないでしょうか。

終活&老活どちらにせよ、自分のことや家族のことに対して責任を持った行動をすると言うことに違いはないようです。

残りの人生を自分らしく生きるためにも、資産運用は必須。

今あるお金やモノを上手に運用して充実した老後を過ごせるといいですね!

 

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