2019-11-11

かわいい御朱印帳で御朱印ガールの仲間入りをするには?【使い方も解説】

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かわいい御朱印帳で御朱印ガールの仲間入りをするには?【使い方も解説】

この記事の目次

ここ数年、とてもブームになっている御朱印というものをご存知ですか?

御朱印の「御」は尊敬を表す時に使いますよね。

御朱印の「朱」とは赤を表すのでしょうか。

何らかの「印」であることは間違いないようです。

ということは、尊敬を表す赤い印鑑?でしょうか。

そして、御朱印には御朱印を押印する帳面があるようです。

それはきっと、尊敬を表す印を納める帳面のことですね。

今日は、このあまり耳に馴染みがない御朱印と御朱印を押印する帳面について追跡してみたいと思います。

ぜひ、ご覧くださいね。

御朱印の帳面ってどんなノート?(使い方・マナー)

御朱印は神社や寺院でいただくものです。

神社や寺院でお参りが終わったらお参りした人にお参りをした証つまり、証明をする帳面を御朱印帳と言います。

よく、駅にも同じようなハンコのようなスタンプが置いてあって「○○記念スタンプラリー」なんていう行事がありますよね。

御朱印とは行為が異なるかもしれませんが、記念としてとか証明としてという意味では同じではありませんか?

神社や寺院でいただけるその御朱印もお参りをした人の記念または証明としてということのようです。

そして御朱印帳とは、その証である御朱印を押印してもらうノート、帳面のことを言います。

ただし、御朱印をもらうには何でも良いと言うわけではありません。

御朱印帳に相応しい(ふさわしい)ノート

ちょっと話が横道に反れますが、よく芸能人にサインをもらう時に適当なものがなかったので自分の着ていたティシャツや持っていた割り箸の袋にしてもらったなんていうのを聞いたことがあります。

御朱印もそんなどうでもよいノートや手帳などに押してもらえるのでしょうか。

基本、NGなようです!

普通のノートでお願いしても失礼にあたるのだとか。御朱印をお断りされることもあるので気をつけなければなりませんね。

御朱印は紙なら何でもいい?

御朱印には、お参りをするといった宗教的な行事であることから失礼のないマナーが必要です。

宗教の行いはどんな場合でも、ご先祖様や故人に対しての礼儀やマナーが重要視されます。

こちらの、御朱印の使い方に対しても同じようなことが言えるようです。

そのような意味も含めて、御朱印専門の帳面として特別なカテゴリーで分けておくと便利ですね。

最近では、一部ですが文房具屋さんやネット通販などでも購入できるようです。

また、お参りする神社や寺院でもオリジナリティ豊かな御朱印帳を販売しているようです。

御朱印帳の特徴

最近では、御朱印帳を神社や寺院でも購入することが可能だそうです。

どのような特徴があるノートなのか気になるところですね。

神社や寺院で入手できるのは、和綴じ(わとじ)と蛇腹(じゃばら)といった特徴で2つのタイプがあります。

和綴じは一般的なノートと同じ本のようなタイプです。そしてもう1つの蛇腹は蛇のお腹?ではなくて折りたたみになったアコーディオンのような形をしているものだとか。

好みによって違いますが人気なのは蛇腹の御朱印帳で、神社や寺院で入手できるのも蛇腹が大人気だということです。

また、蛇腹タイプの御朱印帳は裏表両面を使用することが可能で、墨書きするにも使い勝手が良いということです。

サイズは11×16㎝のものから、それより大きめのものもあるのでご自分のスタイルに合わせて購入してみてくださいね。

御朱印ガールが増加している

神社や寺院にパワースポットがたくさんあるということは有名な話ですが皆さんもご存知でしょうか。

パワースポットと言えば、若い女子たちが見逃すはずありません。

そうです、最近では御朱印ガールなる者たちが増加しているのです。

若い女子たちが挙って(こぞって)御朱印を御朱印帳に集めているのです。

自分好みの可愛い御朱印帳を持って神社や寺院をお参りして御朱印をもらうのがたまらないのだそうです。

可愛い御朱印帳が若い女子たちのハートをわしづかみ、御朱印ブーム、寺社巡りブームとちょっとした社会現象になっているようです。

ツイッターやインスタなどとインターネットでも御朱印、御朱印帳の情報や意見交換で話題が絶えないのだとか。

この若い女子たちは自分たちのことを「御朱印ガール」だと自負しているようですよ。

御朱印アート

御朱印はアートとしての魅力もあるようです。

そういえば最近、外国の方たちが日本の漢字をタトーウにしているのを良く見かけるようになりましたが、日本の漢字は何だかスピリチュアルな魅力があるのでしょうか。

また、御朱印の嬉しいところは御朱印を押印してもらうだけではなく、墨を使って手書きの文字を書いていただけるとのこと。

今や、文字を書くことを忘れてしまったかのような毎日ですが、こういった墨で文字を書くと言うことが新鮮に映るようです。

書いていただくのは神社の神主さんや寺院の僧侶なのでしょうか、筆書きの墨色と朱色のコントラストも非常にキレイで集めたくなる気持ちも分かりますね。

書いた文字も、さぞ神社や寺院らしく堅苦しいものばかりと思いきや、全然そんなことはなく可愛い動物をモチーフにしたものやユーモラスなものまで多種多様だとか。

御朱印が大好きな芸能人

御朱印が好きなのは若い女子ばかりではないようです。

やはり、スピリチュアルな魅力に惹かれるようで芸能人たちにも人気があるようですよ!

・お笑い麒麟の川島明さん

こちらは男性なのにも関わらず御朱印の魅力にしびれると言っています。

ツイッターにも御朱印を披露しているようですよ!

・篠原ともえさん

篠原さんと言えば、かなり個性的な方ですが特に可愛い伝統的なものが大好きだとか。

そこで、御朱印に興味を持たれたようです。

篠原さんは、ご自分で御朱印帳のケースを手作りしているという念の入れよう。

中川翔子さん

中川翔子(しょこたん)さんも、御朱印女子会ランチやかわゆすぎる御朱印手帳なるものをご披露されていますね。

・ファッションモデル 森貴美子さん

やはり、ご自身のブログで御朱印帳をご披露しています。

・歌手の堂本剛さん

堂本さんは霊感が強いと言う噂があるようですが、御朱印にも興味深々のようですよ。

海龍王寺さんに行かれて御朱印をいただいたという噂が広まりました。

芸能界の皆さんは、御朱印自慢をなさっているようです。

御朱印帳はみんなに見せたくなる程、かわゆいのでしょうね!

お遍路さん

御朱印はいつから始まったの?

御朱印は本来、お寺に写経(しゃきょう)を納めた証でした。

そして、写経を納めた証明書を納経帳といい御朱印帳の起源となるのです。

奈良・平安時代

巡礼で1番古いとも言える西国三十三所巡りで御朱印も始まったのではないかという説があります。

そのころの御朱印帳と呼ばれるものには現代のような墨書きはまだされてなく、

仏様としての印である朱印だけだったとか。つまり、この朱印自体が仏様の分身とされたようです。

室町時代

室町時代の説では、「六十六部の納経帳」というものがあり、66カ所の巡礼をしていました。

その頃の巡礼者は法華経を66部、全部を書き写して1部ごと立ち寄った霊場に納めていました。

その際の、各霊場に納経したという証明印を書いた納経帳が現在の御朱印帳になったらしいと言う説もあります。

江戸時代

江戸時代以降は治安が安定して人々は旅に出ることも多くなりました。

そこでブームとなったのが巡礼の旅です。

巡礼とは、御朱印と縁があるようです。

巡礼は、日頃の生活を忘れて色々な宗教に携わる(たずさわる)聖域や聖地に赴くという宗教的な行いをすることです。

世界各地でも、イスラム教、キリスト教、ユダヤ教が巡礼をすることで有名ですよね。

仏教として多くの人に知られているのはインドの僧侶により釈迦誕生の地である巡礼地ルンビニやチベットの仏教であるカイラス山などがあります。

日本の巡礼で有名なのは、四国の三十三カ所観音霊場巡礼です。

そして、その巡礼をしている人のことを「お遍路(おへんろ)さん」と言います。

この巡礼をなさるお遍路さんが各寺院をお参りして、その時の証として御朱印をいただくことが現代の御朱印の起源となったという説もあります。

このように御朱印帳は古くからの説がいくつかありますが、

どれが正しいとうことはなくどれもみな聖域や聖地である神社や寺院などをお参りして廻った証としていただいていた御朱印だということになります。

それが、現在のような御朱印帳という形になってきたのが昭和の最初の頃だったそうです。

ここで、疑問なのが神社と寺院では御朱印・御朱印帳に違いがあるのかどうかと言うことではありませんか?

神社と寺院の違い(御朱印マナー編)

そもそも、神社と寺院の違いって分かりますか?

この両者の違いは宗教が異なるということです。

一般的に見た範囲の違いでは、鳥居のある方が神社でお墓や仏像がある方が寺院になります。

定義として表すと、神様が住んでいる場所が神社で僧侶が住んでいる場所が寺院ということになります。

もっと違うのは、結婚式や七五三、お宮参りなどは神社で、お葬式や法事などは寺院で行いますよね。

でも、初詣(はつもうで)は神社、寺院のどちらでもいいって知っていますか?

ただ、お作法が違うようなので気をつけたいものです。

そこで、御朱印をいただくのに神社と寺院では違うのでしょうか?

結論は、分ける必要はありませんが御朱印帳一冊に混在してしまうと失礼にあたるようなので、その点は注意しましょう。

御朱印をいただく神社や寺院の考え方として神仏習合があります。

しかし、神社や寺院の作法には色々と違いがあるようです。

神様や仏様にお願いする御朱印なのでその神社や寺院の作法に倣って(ならって)マナーを守りましょう。

神社、寺院でのお参りの仕方(参拝マナー編)

御朱印集めがブームだからと言って、お参りもしないで御朱印帳に記帳だけを目的とした人がいるようです。

そのような行為はマナー違反にあたるので、お参りを済ませてから御朱印をいただくようにしましょう。

もちろん、神様、仏様は見ています。

お参りの仕方としては、手水舎で口と手をお清めします。

神社のお参りは、二礼二拍手一礼。寺院でのお参りは一礼して合掌、拍手はありません。

御朱印の代金はほとんどの場合、300~500円ですが、お気持ちでという場合もあるようです。

※このような場合でも300~500円はお納めするようにしましょう。

まとめ

御朱印、御朱印帳のブームで人々の心にはやはり、神様・仏様が染みついているのだなと感じました。

日本人は無宗教、つまり宗教を持たない人が多いということですが実はそんなことはなかったのですね。

特に、若い御朱印ガールたちには大人気だと言う神社・寺院の参拝巡りでした。

いつの時代も、神様・仏様は私たちを見守ってくださっています。

あなたも、御朱印帳を持って神社や寺院にお参りに行ってみませんか!

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