2019-12-12

介護用品って結局どれを選べばいいの?オススメ20選|便利グッズもご紹介

facebook
twitter
はて部
LINE
この記事を読むのに必要な時間: およそ4分
介護用品って結局どれを選べばいいの?オススメ20選|便利グッズもご紹介

この記事の目次

高齢者に介護が必要になった際には、生活する上で身体動作などをサポートする介護用品、介護グッズがあると便利ですよね。

また、介護士の介助を受ける際にも介護用品を使うことで介護士の体に与える負担が軽減されます。

ですが、便利だからと何でもかんでも使ってしまうと要介護となった高齢者の残存機能を活かすことができません。

日常生活に必要でないものまで買ってしまったり、レンタルしてしまったりすることは避けたいものです。

そこで、この記事では要介護の高齢者におすすめしたい介護用品20選をご紹介。

ぜひ、ご覧になり参考にしてくださいね。

介護用品は介護保険が使える

介護用品というのは、介護が必要になった高齢者が少しでも自立した生活が送れるようにサポートする器具や道具になります。

また、介護保険の目的も要介護の高齢者の自立を目指した生活の支援になります。

ということで、介護用品は介護保険のサービスを利用して借りたり購入したりするための援助が受けられるようです。

要介護度で変わる介護用品レンタル

介護保険サービスを利用した介護用品のレンタルは要介護度によって違います。

また、レンタルでは心理的に抵抗感を感じるモノ、使用することによって品質や形態が変わってくるモノは「特定福祉用具」となり購入することも可能です。

要介護度によって違うレンタルの介護用品ですが、軽度者にも特例としてレンタルが可能になるケースもあるようです。

では、介護保険でレンタル出来る介護用品、購入できる介護用品を見ていきましょう。

介護保険でレンタル可のモノ

介護ベッド及び付属品

№1介護ベッドおすすめ介護用品【パラマウントベッド】 byAmazon

ベッド

介護ベッドにいては下の記事に詳しく書いてあるので参考にしてくださいね。

【関連記事リンク】おすすめの介護ベッドとは?自費レンタルの料金、中古相場について解説

床ずれ防止用品

№2床ずれ防止用品おすすめ介護用品【東京西川|エアー01マットレスハード

圧切替型エアマットレス・高機能タイププライムレポ】byAmazon

床ずれの防止には、ご自分で寝返りが打てるか打てないかが重要なポイントになります。

ご自分で寝返りが打てるようならマットレスタイプ、ご自分の力で寝返りを打つことが難しい場合は体圧分散効果の高いエアマットをおすすめします。レンタルされる際にはご利用になる方の状態をしっかり把握しておきましょう。

体位変換器

№3体位変換器おすすめ介護用品【アイシン補聴器健康ショップ ナーセントパッドA 2点セット】byAmazon

体位変換器とはポジショニングツールとも言われ寝返りなどの姿勢変換時の介助を容易にしてくれる介護用品です。

体位変換器には2つのタイプがあり、①動力により寝床となる面全体を周期的に傾けて寝返りを促すもの、②人の力で行う寝返り介助を補助する用具に分類できます。

この2タイプにはそれぞれ長所と短所があり、①のものは、自動で動くことから深夜でも人手を使う必要がない一方で、本人が不快感を訴えることもあります。また、②の場合は、介助者の力不足はカバーできますが体位変換の頻度問題は解決できないようです。

どちらのタイプの体位変換器を選ぶかは介護する方の状況と要介護者の身体機能を総合的に見た上で選ぶことが重要になります。

車いす及び付属品

№4車いすおすすめ介護用品【車椅子 軽量折り畳みケアテックジャパンハピネスCA-10SU】by楽天

車椅子

車いすとは、歩行が困難になった人が座ったまま移動できる移動手段の役割を持つ介護用品です。

最近では、高齢化がすすみ利用者のニーズが多様化しています。

車いすの操作が簡単なものや多機能で介護者も介護される高齢者にもやさしいものが増えています。

車いすを選ぶ際には、たくさんある種類の中から自分の体の一部のように感じられるようなものを選ぶことが重要です。

車いすを選ぶポイント

・要介護者の体形を考える

・介護者が介護しやすいかを考える

・使用する場所の環境を考える

歩行器

№5歩行器おすすめ介護用品 【アルミ製折り畳み式歩行器】 byAmazon

歩行器

要介護となった高齢者は立っている時や歩いている時のバランスが悪くなり長距離の歩行も難しくなってきます。

そんな時に、歩行器を使用することでバランス感覚が良くなり楽に歩くことができます。歩行器は種類がたくさんあるので要介護者である高齢者の身体の状態に合わせたものを選ぶことが重要です。

歩行補助杖

№6歩行器補助杖おすすめ介護用品【幸和製作所|アルミ4点支持杖】 byY!ショッピング

歩行補助杖とは、歩行に不安がある人に足腰にかかる荷重を減らすことで歩きやすくする介護用品です。また、体を支える面が広がるため、ふらつきなどを防ぐことができます。

手すり(居室用)

№7手すりおすすめ介護用品【立ち上がり手すり】 byY!ショッピング

手すりとは、要介護となった高齢者が座っている状態からなかなか立ち上がれない、立ってもふらつき安定しないといった時に助けとなる介護用品です。

立ち上がりをサポートする目的の他にも方向転換したり姿勢を支え、転倒予防にも役立つ介護用品になります。

スロープ

№8スロープおすすめ介護用品【ゴールドスペース】 by楽天

滑り止め

室内に段差があると、高齢者はつまずいてしまって転倒することがあります。

また、車いすでの移動の妨げにもなってしまいます。

そのような箇所に、スロープを設置することで段差を無くすことができるので転倒予防ができ、車いすの移動もしやすくなることから介護者の負担も軽減されます。

移動用リフト

№9移動用リフトおすすめ介護用品【つるべーBセット 商品コード:C7 -040】 byヤマシタ、シマシタ

つる

移動用リフトとは、介護が必要になった高齢者がベッドから車いすへ移乗する際に、要介護の高齢者の体を持ち上げて移動させる目的の介護用品です。介護ベッドを使用して起き上

がる動作ができてもご自身が自分でベッドから降り、車いすへ移乗することができない場合は介護者が抱えて車いすに移乗させなければなりません。

これが何度も繰り返されると介護者は腰を痛めてしまうことがあります。

そのような時に、移動用リフトを使えば安全に移乗できます。

徘徊感知機器

№10徘徊感知機器おすすめ介護用品【認知症 徘徊 GPS発信機 小型 介護 スマホ対応 リアルタイム】 byY!ショッピング

探知機

徘徊感知器とは、認知症の高齢者が屋外に出てしまいそうになった際に、家族や近隣の人に通報されるようになっています。

有効距離は建物の構造によって異なるので、出入り口の数により使えるタイプを選ばなくてはなりません。

自動排泄処理装置

№11自動排泄処理装置おすすめ介護用品【キュラコ(株式会社キュラコジャパン)】 by株式会社トーカイ

自動排泄処理装置とは「特殊尿器」とも言われ、尿意があってもトイレまで歩くことが難しい、トイレまで間に合わないという場合に要介護者自身か介護者の介助でレシーバーをあてて使用するものになります。男性、女性ともに尿吸収パッドやオムツに比べて排尿感、排便間がスッキリするようです。

介護保険で購入可のモノ

移動用リフトの吊り具の部分

№12移動用リフトの吊り具の部分おすすめ介護用品 【エヴァ(株式会社モリトー)】by株式会社トーカイ

移動リフトは種類により、専用の吊り具が必要です。リフトを使用する時に体を包み込んで持ち上げることに使われますが高齢者の身体機能や介護者の状況、使用場面などに応じて種類を選択することが重要です。

入浴補助用具

№13入浴補助道具おすすめ介護用品【アロン化成|安寿 バスボード U-L】by楽天

入浴補助用具とは、要介護の高齢者が入浴する際に座位の保持、湯船に出入り等、入浴に対しての補助用具を言います。

簡易浴槽

№14簡易浴槽おすすめ介護用品【介護ボックス パンドラ】by楽天

風呂

簡易浴槽とは、要介護の高齢者が居室での入浴が簡単に出来るよう、入浴の動作を助けるものです。

腰かけ便座

№15腰かけ便座おすすめ介護用品【アイリスオオヤマ リフォームトイレ】byモノタロウ

トイレ

腰かけ便座とは、要介護となった高齢者がトイレで腰掛ける、立ち上がる動作をサポートする介護用品です。

自動排泄装置の交換可能分部

№16自動排泄装置の交換可能分部おすすめ介護用品【女性用レシーバーセットKW-65WRT/男性用レシーバーセットKW-65 MRT】byメディカル株式会社

自動排泄装置の交換部分とは、自動排泄装置を使用する際に直接肌に触れるレシーバー部分、タンク、チューブ等、尿や便の経路になる部分です。

以上これらは介護保険を利用できる範囲の介護用品となります。

介護保険対象ではないモノ

介護靴

№17介護靴おすすめ介護用品【「快歩主義」介護シューズ軽量レディースKS21041BA】byAmazon

介護靴とは、靴を履く際に開閉部分が広くなっている、履きやすい、脱ぎやすいという特徴がある靴で歩きやすい。

シルバーカー

№18シルバーカーおすすめ介護用品【ルミド SIMD02】by介護用品卸センター

シルバーカーとは「老人用手押し車」とも呼ばれ、高齢者の方の歩行を補助することを目的とした手押し車になります。

紙オムツ

№19紙オムツおすすめ介護用品【ライフリー】byユニ・チャーム

紙オムツとは、介護が必要となった高齢者に向けた大人のオムツ。

介護用品おすすめ番外編として要介護の方の栄養食品をご紹介します。

健康食品

№20アイソカル ゼリーハイカロリーお試し8個セット(栄養補助食品 健康食品 高齢者 介護食品 シニア)byY!ショッピング

最後は介護士さんのための便利グッズをご紹介したいと思います。

便利グッズ

便利グッズ№1軽量入浴介助用サンダル【Pitatto滑りにくいゴム底軽量入浴介助用サンダルS~L3400円】byKIRAKU-SHOP

便利グッズ№2ワイドタイプ腰痛ベルト【CRD01メッシュアクションギア-S~LLサイズ9,530円】byKIRAKU-SHOP

 

 便利グッズ【くるくるグリップ】byカインドハウス便利

握りにくいスプーンや歯ブラシにくるくると巻くだけでしっかりと握れる便利グッズ。

介護用品を、介護保険サービスを利用してレンタルするには、担当のケアマネジャーに作成してもらったケアプランをもとに日常生活の自立を援助するための介護用品を貸し出し業者からレンタルして、その使用料の1部分を貸し出し業者に支払う方法になります。

そして、もう1つの介護用品の購入品ですが、排泄や入浴などに使用するモノには年間で10万円が限度額となっています。

まとめ

ここまで、介護保険サービスを利用してレンタルできる介護用品、購入できる介護用品、また、介護保険を利用できない介護用品を紹介してきました。

介護用品を使用することで要介護となった高齢者が少しでも自立した生活が送れるように、また、要介護となっていない高齢者も従来の生活を続けるための用品となっているようです。

そのためには、利用者ご自身の体に合った介護用品を選ぶことが肝心。

介護される高齢者もお世話をする介護者にも介護用品を使って快適な毎日を過ごせるように頑張っていただきたいと思います。

 

 

関連記事

人生には、就学や就職や結婚、ときには大切な人との別れなど、
人生の転機になりうる大きなイベントがいくつも存在します。
我々はそういった節目に備えることを「人生を修める活動」縮めて「修活」としました。
修活のススメは、そんなあなたに最適な方法や人生のヒントを提供するメディアです!