2020-02-02

離婚を決意する原因は男女で異なる?夫婦が離婚を決意する10個の原因

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離婚を決意する原因は男女で異なる?夫婦が離婚を決意する10個の原因

この記事の目次

夫婦が離婚を決意する時、それは、どんな時でしょう。

それまで我慢してたまりにたまった鬱憤(うっぷん)がプチンと切れてしまった時?

それとも、何かやむにやまれぬ事情でもあるのでしょうか?

夫婦とは言え元々は他人の2人、しかも男性と女性では考えていることが全く違うため理解不能なこともあります。

パートナーに離婚を宣言されて慌てふためく前に、男女の考え方の違いを理解しておくことで解せない離婚を防ぐことができるかもしれません。

そこで、この記事では男性、女性と分けて離婚の原因を10個選んでみました。

ぜひ、ご覧くださいね!

泥沼離婚?の芸能人

芸能界では常にどなたかが離婚なさっている気がしますが、最近では俳優の川崎麻世さんとタレントのカイヤさんご夫婦の離婚訴訟がありました。

このご夫婦はずいぶん前から離婚問題で世間を賑わしているようでしたが、今回の訴訟で夫である川崎麻世さんが勝訴して、それを不服とした妻のカイヤさんは控訴するのだとか。

このお2人はすでに婚姻関係は破綻されていたようですが、妻であるカイヤさんが夫の川崎麻世さんから受けた暴力について2,000万円の慰謝料を請求しています。

それに対して、裁判所側では棄却を命じたようで、裁判費用も妻のカイヤさん側が負担するようです。

このご夫婦の離婚の原因は互いのDVや異性関係、これらを巡って対立したようですが結果はカイヤさん側が敗訴と言うことで決着がついたものと思われます。

この裁判でカイヤさんは夫の川崎麻世さんに凄まじいDVを受けたと主張しているわけですが、カイヤさんも夫に同程度の暴行を加えていたとされ主張が棄却されてしまったのです。

また、川崎麻世さんの異性問題については、婚姻関係が破綻した後からであることを主張されています。

裁判長は、カイヤさんに慰謝料を請求するだけの理由がないということで2,000万円の慰謝料の請求は棄却されました。

このお2人の泥沼離婚は、夫の川崎麻世さん、妻のカイヤさんご夫婦がお互いに不倫やDV(配偶者暴力)をしていたことが原因のようです。

離婚を決意する原因

結婚生活って当人にしか分からない苦労があったり、他人から見て「何であんな人と結婚したのかしら?」と、他人には分からない良さがあったりしますよね。

ですが、結婚生活をしているのは元々は赤の他人だった男と女。

男と女の脳のつくりが異なることから、考え方が違うのも当然と言えば当然です。

では、男性と女性では離婚を決意する原因にも違いがあるのでしょうか。

結婚するなら絶対離婚はしたくない人のために離婚を決意する原因とタイミングを男女別に解説してみました。

妻が離婚を決意する時

離婚の申し立ては、妻側からが多いと聞きます。

妻には離婚を考える原因が夫より多いのでしょうか。

妻が離婚を決意するにはどのような原因があるのでしょう。

妻が離婚を決意する時1.性格が合わない

夫が浮気や不倫をしている、生活費を入れてくれないなどといった決定的な理由があるわけじゃないのに、何となくイライラする。

一緒にいると疲れてしまう、なぜだろう。

そんなモヤモヤを感じているのは性格が合わない、つまり、性格の不一致だと言えるでしょう。付き合っている頃は、そんな思いさえ新鮮に感じて愛していると勘違いしていた人がたくさんいたのでしょう。

女性が性格の不一致で離婚を決意するタイミングは子どもが生まれてから。

女性は、子どもが生まれると女性としての感情より母親としての感情が強く出てきます。

これも男性との脳の違いがあるからでしょう。

そうなると、それまで何となくモヤモヤしていた思いが決定的に表れ離婚を決意する瞬間が訪れてしまうようです。

妻が離婚を決意する時2.夫の浮気や不倫

今や、離婚を語るなら、もはや不倫問題は絶対に外せません。

芸能界でもまるでブームかのようにゲス不倫が横行されています。

この不倫、一般家庭ではどうなのでしょう。

パートナーに浮気や不倫をされて、1番に感じることはやきもちではなく「裏切られた」という心理ではないでしょうか。

「私という妻がいながら、悔しい!」「完全にバカにしている?」こう思うはずです。

女性は男性に比べて人の表情を読み取る能力が20倍以上も高いと言われています。

パートナーの表情に不倫相手を感じたら離婚を決意することになるでしょう。

妻が離婚を決意する時3.DV(配偶者暴力)

普段はおとなしくて優しい人なんだけど、何かをきっかけに暴力的になる男性がいます。

例えば、他の男性と話をしていた、携帯に異性の名前が登録してある、そんな時に急にキレてしまうようです。

DVと言っても、直接、身体的に危害を加えるだけではありません。

言葉の暴力や精神的な暴力、無視などもDVになります。

日頃抑えていたストレスを暴力に訴えることで自分の意思を通そうとする男性に多いようです。生活費を渡さないなどの精神的暴力もあり、もう結婚生活を続ける意味を感じなくなると離婚を決意することに。

妻が離婚を決意する時4.金遣いが荒い

いわゆる、浪費癖のある夫です。

金銭感覚の違いは男と女に関係なくあるようですが、結婚生活は1人で暮しているわけではないのですから協力が得られないのであれば結婚生活を維持する気持ちもなくなってしまいます。

車や釣りなどの趣味、パチンコや競馬などのギャンブルでも、自分の収入に見合った金額、お小遣いで遊ぶのは勝手ですが、家計に影響を与える程ハマッテしまうのは大きな離婚の原因となるでしょう。

妻が共働きなら尚更、ヒモ夫は要らないと思い離婚を決意することに。

妻が離婚を決意する時5.家庭を省みない

結婚しておいて家庭を省みない男性は実はたくさんいるようです。

では、なぜ結婚なんかしたのでしょう。

このタイプの男性は、何をするにしても自分が最優先です。

結婚する時も、家庭云々というより妻になる女性を手に入れたかっただけ。

家庭ができたからといって、特に自分の生活スタイルを変えるわけでもないので、何のために結婚したのか分からなくなった妻は寂しい思いをして離婚を決意します。

夫と離婚になったらどうしたら良いのか分からない、そんな時は下の記事に詳しく書いてあるので参考にしてくださいね。

【関連記事リンク】夫と離婚するには何から準備すればいいの?|子どもとの関係・別居も解説

離婚

夫が離婚を決意する時

妻が離婚を決意する時は、それまでの我慢が爆発した時に多いようです。

では、夫の離婚を決意する時はどんな時なのでしょう。

夫が離婚を決意する時1.性格が合わない

これは妻側の離婚を決意する原因と同じになりますが、妻側が感じているなら夫も同じように性格が合わないと感じるのは自然ではないでしょうか。

交際している頃はお互い遠慮もあり、自分の言いたいこと、したいことを我慢して表さなかったせいか結婚して徐々に本性が出てくるようです。

そこで初めて知った相手の本性、あまりにも性格の不一致を感じて離婚を決意せざるを得ない状況になります。

夫が離婚を決意する時2.性の不一致

性生活は夫婦にとって重要なことです。

特にまだ新婚だったりすると、子どもをつくるという目的だけではなく、夫婦の間が1番密着できるコミュニケーション手段でもあります。

それを長期間拒否された男性は離婚を決意してもしかたのないことですね。

夫が離婚を決意する時3.妻の浮気や不倫

不倫や浮気は男性の専売特許ではありません。

外で働く女性が増えている現代では妻の不倫や浮気も全然珍しいことではないようです。

男性の場合の不倫や浮気は女性の体目的が多いようですが、女性の場合は心が伴っているケースが多くなります。

つまり、好きになった相手と不倫や浮気をしているということ。

そうなってくると、もはや離婚を決意しないと納得できませんよね。

夫が離婚を決意する時4.精神的虐待

妻側もDVを離婚原因に挙げる人もいますが、夫側は妻から受ける精神的な虐待で離婚を決意することがあるようです。

夫が仕事で疲れて帰っても、妻はグチグチと責め立てることをして食事の支度もしていない。給料が安いだの、出世が遅いなどと言葉の暴力で責め立ててきます。

川崎麻世さんやカイヤさんのように夫婦が互いに暴力を振るうケースもあるようですが、一般的な女性は夫に対して精神的な虐待やモラハラを加えることから心身のバランスを崩してしまうケースも少なくはありません。

心身のバランスが崩れてしまうと、もう限界だと感じ離婚を決意してしまいます。

夫が離婚を決意する時5.家族や親類との付き合いを嫌がる

夫が長男だった場合は、夫の両親と同居することがあります。

結婚当初はその約束で納得していたのに、いざ同居の具体的な話になると不機嫌になったり話をそらすことも。

日頃から、夫側の身内との関りを敬遠したり付き合いを嫌がることがあると、夫としては結婚は2人だけの問題では済まないことから将来が不安になり離婚を決意せざるを得ないようです。

離婚を決意する大きな原因は両者とも「性格が合わない」ということでした。

これは、どういったことなのでしょう。

少なくとも結婚する前は「この人となら結婚しても上手くやっていける!」と思ったから結婚を決意したはずです。

お互いに「性格的に合う」と思ったはずでは?

とは言え、結婚する前のお付き合いだけでは、お互いの日常茶飯事を知る術もないのです。

そもそも男と女の脳は違い、育った環境も違います。

それでは、合わない性格を理解するにはどうしたら良いのでしょう。

結婚する前に相手を知る

どんなに理解したと思っている相手でも24時間一緒に過ごすことで様々な「性格が合わない」と思うことがあります。

それを知るためには、結婚する前に一定期間、一緒に暮らしてみれば良いのでは?

そして、ある程度お互いが理解できた上で、なお、結婚したいと思ったなら結婚する、でも遅くはないのでは?

暴力的な性格も分かる

離婚を決意する原因の「性格が合わない」だけではなく、結婚前に一緒に暮らしていればお互いの暴力性についても知ることができます。

むしろ、暴力の方がお付き合いしているだけでは分からないでしょう。

暴力とは身体的な暴力だけではなく、現在は精神的な暴力も離婚の原因として上位にあることが多くなっています。

もし、結婚する前に分かっていたら結婚することもなかったでしょう。しかし、結婚後に暴力を振るう、または、精神的暴力で苦しめるなどといったことがあれば立派な離婚理由になり得るので、お困りの際は専門機関に相談することをおすすめします。

せっかく結婚したのですから、今後も幸せな結婚生活を送っていただきたいとは思いますが、それでも、どうしても離婚を回避できないこともあります。

辛い離婚を乗り越える方法については下の記事に詳しく書いてあるので参考にしてくださいね。

【関連記事リンク】辛い離婚を乗り越える4つのポイント~終活はあなたの味方~

また、どうしても離婚を避けられない場合は離婚の手続きをする必要があります。

離婚の手続き方法については下の記事に詳しく書いてあるので参考にしてくださいね。

【関連記事リンク】離婚の手続き方法とは?離婚についての法律を知ることが鍵!

まとめ

ここまで、女性が離婚を決意する時と男性が離婚を決意する時で両者が離婚を決意する原因について見てきました。

女性も男性も離婚を決意する原因に「性格が合わない」が上位にありました。

しかし、これは夫婦だけではなく人の性格はそれぞれで、みんな違います。

夫婦だからこそお互いを尊重して歩み寄っていけば解決できるのではないでしょうか。

怒りを溜め込まずに話し合い、お互いを理解することで離婚を未然に防ぐことは可能です。

「性格が合わない」なんて当たり前!

だって、人の数だけ性格があるのですもの。

あなたが変わればパートナーも変わるのではないでしょうか!

 

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